世界地理クイズ|気候・河川・地殻変動の中級問題
問題 1
この季節配分に最も合う気候はどれか。
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夏に乾燥し冬に降水が増える季節配分は地中海性気候の代表的特徴である。西岸海洋性気候は一般に年中降水があり、熱帯雨林気候は高温多雨、ツンドラ気候は低温条件が中心となる。
問題 2
最も適切な組合せはどれか。
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アンデス山脈による雨陰、沿岸の冷たい海流、低気圧の侵入を妨げやすい持続的な高気圧が重なり、アタカマの乾燥を強める。寒流だけを単独原因とみなすより、複合要因で捉える必要がある。
問題 3
この移行帯は何と呼ばれるか。
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サヘルはサハラの南側に東西に延びる半乾燥の移行帯である。境界は一本の固定線ではなく、降水量や植生が連続的に変わる地域として捉える。
問題 4
航行している河川はどれか。
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4都市はいずれもドナウ川本流沿いの首都で、川は最終的に黒海へ注ぐ。ライン川は北海へ、エルベ川も北海へ注ぐため、目的地の条件にも合わない。
問題 5
最初に通過した海峡はどれか。
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黒海とマルマラ海を結ぶのはボスポラス海峡である。その後、ダーダネルス海峡を経てエーゲ海・地中海方面へ出る。ジブラルタル海峡は地中海の西端にある。
問題 6
この国際河川はどれか。
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六か国を流れ、ベトナム南部に大きなデルタを形成するのはメコン川である。長江は中国国内で東シナ海へ注ぎ、ガンジス川は主にインドとバングラデシュを流れる。
問題 7
これらを最もよく説明する地殻変動はどれか。
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東アフリカリフトでは大陸地殻が引き伸ばされ、断層運動、火山活動、細長いリフト湖が生じている。湖だけでなく断層崖と火山が同じ帯に並ぶ点が判断材料になる。
問題 8
ブラジルの公用語はどれか。
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ブラジルの公用語はポルトガル語である。南アメリカではスペイン語を公用語とする国が多いが、ブラジルは旧ポルトガル領であった歴史を背景に言語地理が異なる。
問題 9
インドネシアのこの分布を最もよく説明するものはどれか。
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ジャワ沖ではオーストラリアプレートがスンダプレートの下へ沈み込み、海溝、地震、火山活動が関連して現れる。インドネシアの複雑なテクトニクス全体を一つの境界だけで説明はできないが、示されたジャワ島の条件にはこれが合う。
問題 10
世界最古かつ最深の湖として該当するのはどれか。
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バイカル湖はシベリア南東部に位置し、世界で最も古く最も深い湖とされる。カスピ海は面積が非常に大きいが、本問の年代・水深・位置の三条件には合わない。