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AWS Certified Cloud Practitioner(CLF-C02)|ドメイン4 EC2料金・Savings Plans問題03

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問題 1

EC2インスタンスタイプ「c3.4xlarge」の名称を、AWSの命名規則に沿って読み取る。 追加機能を示す文字は付いていないものとする。

名称の各部分について適切な説明はどれか。

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2026年8月22日時点のAWS命名規則では、ピリオド前の先頭文字cはコンピューティング最適化シリーズ、続く3は世代、ピリオド後の4xlargeはサイズを示す。4xlargeはvCPU数を直接表す表記ではなく、リージョンやOSもインスタンスタイプ名のこの部分からは決まらない。

問題 2

企業は複数リージョンのc系・m系EC2を継続利用しているが、今後一部をAWS FargateやAWS Lambdaへ移す予定である。 一定の時間当たりコンピューティング利用額は確約でき、移行後も割引の適用を保ちたい。

この要件に最も適する料金モデルはどれか。

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2026年8月22日時点でCompute Savings Plansは、EC2のファミリー、サイズ、リージョン、OS、テナンシーをまたいで適用でき、FargateとLambdaの対象利用にも適用される。EC2 Instance Savings Plansは選んだリージョンとファミリーに範囲が限られるため、サービスやリージョンをまたぐ移行予定にはCompute Savings Plansの柔軟性が合う。

問題 3

企業は東京リージョンのm7iファミリーを今後3年間、安定して使う見込みである。 リージョンとファミリーは変更しないが、負荷に応じてサイズ、OS、アベイラビリティゾーンを変更する可能性がある。

条件を保ちながら深い割引を狙う選択肢として最も適切なものはどれか。

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2026年8月22日時点でEC2 Instance Savings Plansは、選択したリージョン内の特定ファミリーへコミットし、その範囲ではサイズ、OS、AZ、テナンシーが変わっても割引を自動適用できる。リージョンとファミリーを固定できるこの事例に合う。Capacity Reservation単独は割引を提供せず、Spotは中断可能性がある。

問題 4

一週間後のライブ配信で、特定のアベイラビリティゾーンにある指定構成のEC2を確実に起動したい。 長期の料金コミットメントは不要で、まず容量確保を優先する。

目的に最も直接対応するものはどれか。

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2026年8月22日時点で即時利用型On-Demand Capacity Reservationは、特定AZで条件に一致するEC2容量を確保する。単独では料金割引を提供せず、確保した未使用容量にもオンデマンド相当の料金が発生する。Savings Plansは割引の仕組みであり、特定AZの起動容量を予約するものではない。

問題 5

毎月開催するイベントで、特定AZのEC2容量不足による起動失敗を避けたい。 同時に、年間を通じて安定して使う対象EC2の料金も抑えたい。利用条件は割引の適用範囲と一致する。

容量確保と料金割引の両方を満たす構成として適切なものはどれか。

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2026年8月22日時点では、容量確保と料金割引は別の軸である。On-Demand Capacity Reservationで特定AZの容量を確保し、条件が一致するSavings Plansを適用すれば両方を満たせる。Savings Plans単独は容量を予約せず、Capacity Reservation単独にも割引は含まれない。

問題 6

ある時間のSavings PlansコミットメントはSavings Plans料金で10米ドル/時である。 その時間に、対象となる適格利用をSavings Plans料金換算で13米ドル分使用した。ほかのRIはないものとする。

コミットメントを超えた利用の扱いとして適切なものはどれか。

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2026年8月22日時点では、Savings Plansは適格利用へコミットメントが尽きるまで自動適用される。この例ではSavings Plans料金換算10米ドル分までコミットメントでカバーされ、残った対象利用は対応するオンデマンド料金で請求される。コミットメントは利用上限ではないので、超過分の実行が拒否されるわけではない。

問題 7

企業はSavings Plansの期間中に必要な資金を購入時点で用意できる。 初期支出を許容し、同じプラン条件の中で最も低い価格を優先したい。

選ぶべき支払方法はどれか。

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2026年8月22日時点のSavings Plansでは、All Upfrontは期間分を一括で前払いし、同じ条件の支払方法の中で最も低い価格を得る選択肢である。No Upfrontは初期支出を抑えられるが期間コミットメント自体がなくなるわけではない。Partial Upfrontは前払いと継続支払いを組み合わせる。

問題 8

ある月のSavings Plans利用率は65%、カバレッジは92%だった。 利用率は購入コミットメントの使用割合、カバレッジは適格利用のうち割引でカバーされた割合を表す。

二つの指標から読み取れる内容として適切なものはどれか。

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2026年8月22日時点の定義では、利用率65%はコミットメントの35%が使われなかったことを示し、カバレッジ92%は適格利用の8%がSavings Plansでカバーされなかったことを示す。分母が異なるため、未使用コミットメントと未カバー利用が同じ期間に併存することもある。

問題 9

担当者はEC2 Reserved Instanceを購入した後、「新しい専用サーバが自動的に起動する」と考えている。 購入条件に一致するEC2利用はまだ開始していない。

Reserved Instanceについての正しい説明はどれか。

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2026年8月22日時点でEC2 RIは物理インスタンスそのものではなく、指定条件に一致するオンデマンドインスタンス利用へ適用される請求上の割引である。購入だけでワークロード用インスタンスが起動するわけではない。なおZonal RIには容量予約の利点もあるが、それでもOS設定済みの専用サーバが自動作成されるという意味ではない。

問題 10

中断に備えたチェックポイント機能を持つバッチ処理を、複数のインスタンスタイプとAZから成るEC2 Fleet上のSpotで動かす。 価格を抑えつつ、近い将来の中断可能性も考慮してプールを選びたい。

多くのSpotワークロードでAWSが推奨する配分戦略はどれか。

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2026年8月22日時点でprice-capacity-optimizedは、容量が多く中断可能性が低いと見込まれるSpotプール群を特定し、その中から低価格のプールを選ぶ推奨戦略である。lowest-priceは容量状況を十分に考慮せず、中断率が高くなる可能性がある。どの戦略も中断しないことを保証しないため、チェックポイントなどの耐障害設計は引き続き必要である。