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Jリーグ歴史クイズ|1993〜2024年 開幕・制度・地域文化

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問題 1

1993年5月15日の開幕戦で、V川崎のマイヤーがJリーグ第1号ゴールを決めた。

その後の試合展開を正しく説明したものはどれか。

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リーグ第1号はV川崎のマイヤーだったが、開幕戦の勝者は横浜Mである。横浜Mは後半にエバートンが同点、ラモン・ディアスが逆転ゴールを決め、2-1で勝った。個人の初記録とチームの試合結果を分けて理解する必要がある。

問題 2

1993年のリーグ戦は二つのステージに分かれ、それぞれの勝者が年間王者を決めるチャンピオンシップで対戦した。

初代年間王者が決まるまでの組合せとして正しいものはどれか。

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第1ステージのサントリーシリーズは鹿島、第2ステージのNICOSシリーズはV川崎が制した。両クラブによるチャンピオンシップをV川崎が2戦合計3-1で制し、初代年間王者になった。ステージ優勝だけでは年間王者が確定しない方式だった。

問題 3

Jリーグは参加地域とクラブを増やす過程で、リーグのカテゴリー構造も段階的に拡張した。

1990年代の制度変更を正しく説明したものはどれか。

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1999年にJ1とJ2の2部制が始まった。1993年の開幕時は現在のような複数カテゴリー構成ではなく、J3の開幕はさらに後の2014年である。したがって、J2とJ3が同時に存在し始めたわけではない。

問題 4

2000年、鹿島アントラーズは日本のクラブとして初めて同一シーズンの国内三冠を達成した。

この三冠を構成した大会の組合せはどれか。

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鹿島の国内三冠は、Jリーグ、Jリーグカップ、天皇杯の三つである。国際大会を含む三冠ではなく、第1・第2ステージと年間優勝を別々の大会として数えたものでもない。同じシーズンに異なる国内主要大会を制した点が重要である。

問題 5

2005年J1最終節前は、首位C大阪が勝点58、2位G大阪が57で、ほか3クラブにも優勝の可能性が残っていた。最終節でC大阪はFC東京と2-2で引き分け、G大阪は川崎Fに4-2で勝った。

この二会場の結果による優勝決定を正しく説明したものはどれか。

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G大阪は勝利による勝点3を加え、引き分けで勝点1にとどまったC大阪を最終節で逆転した。両クラブの直接対決ではなく、別会場の結果が順位を入れ替えた。2005年は1シーズン制へ移行した最初の年でもあり、その年間順位でG大阪が初優勝した。

問題 6

柏レイソルは2010年にJ2を制し、翌2011年にJ1を戦った。

2011年に柏が達成した歴史的記録として正しいものはどれか。

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柏は2010年のJ2優勝でJ1へ戻り、2011年に昇格1年目のクラブとして初めてJ1を制した。J2在籍中にJ1王者になったのでも、昇格とJ1優勝が同一シーズンだったのでもない。二つのカテゴリーでの優勝を連続するシーズンに達成した記録である。

問題 7

2014年、Jリーグに新しい全国リーグのカテゴリーとしてJ3が加わった。

この制度変更の位置付けとして適切なものはどれか。

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J3はJ1やJ2の改称ではなく、新たな第3カテゴリーとして2014年に開幕した。これにより、1999年に始まったJ1・J2の2部制から、J1・J2・J3の三層構造へ拡張された。カップ戦をリーグ戦へ転換した制度でもない。

問題 8

2017年J1の最終順位では、川崎Fと鹿島がともに勝点72だった。川崎Fの得失点差はプラス39、鹿島はプラス22だった。

この条件から決まった年間王者と判断根拠の組合せはどれか。

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両クラブは勝点72で並んだが、得失点差は川崎Fが17点上回ったため、川崎Fが初優勝した。勝点が同じ場合に前年順位や抽選を使ったのではない。勝利数だけなら鹿島が多かったが、この順位決定では得失点差が川崎Fを上位にした。

問題 9

ヴィッセル神戸は2023年にクラブ初のJ1優勝を達成した。

翌2024年までの歩みを正しく説明したものはどれか。

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神戸は2023年の初優勝に続き、2024年最終節で湘南に勝ってJ1連覇を決めた。さらに2024年は天皇杯も制しているため、同年はリーグと天皇杯の国内2冠となる。もう一冠はJリーグカップではない。

問題 10

あるJクラブが、自治体や地域団体と協力して、子どもから高齢者まで参加できるサッカー、バレーボール、車いすスポーツの定期教室を開こうとしている。

Jリーグ百年構想との関係を説明したものとして最も適切なのはどれか。

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百年構想は、プロサッカーの試合運営だけを指すものではない。地域に根差したクラブを担い手として、年齢や競技種目を越えてスポーツを楽しめる環境と文化を育てることを目指す。この教室は、多種目と地域参加の両面でその理念に合う。