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Japanese Synonym and Antonym Questions | Meaning and Usage, Set 1

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Problem 1

旧方針は判断基準がはっきりせず、担当者によって結論が分かれていた。新方針では基準を数値で示し、誰が読んでもはっきり分かるようにした。この変化を表す対義語の組として、最も適切なものはどれか。

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明瞭は物事がはっきりしていること、曖昧ははっきりしないことを表す。判断基準が不明確だった状態から、数値で明確に示された状態への変化なので「曖昧から明瞭へ」が合う。冗長は文章や話に無駄が多く長いことであり、基準の明確さとは別の観点である。

Problem 2

市は自動車の利用を増やす施策をやめ、混雑時間帯の利用を控えさせる施策へ転換した。この転換を表す語の組として、最も適切なものはどれか。

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促進は物事が早く進むよう促すこと、抑制は進行や作用を押さえとどめることを表す。利用を増やす方向から控えさせる方向への転換なので「促進から抑制へ」が適切である。維持は状態を保つことであり、増加を促すことの反対方向を表してはいない。

Problem 3

他人の小さな失敗も受け入れず、すぐに厳しく責める人について、「人を受け入れる心や度量が狭い」という意味を最も直接的に表す語はどれか。

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狭量は、人を受け入れる心や度量が狭いことを表し、他人の欠点を厳しく責めない「寛容」と対照的な態度である。厳格は規則や態度が厳しいことで、必ずしも人を受け入れる心の狭さを意味しない。冷淡は思いやりや温かさに乏しいことに焦点がある。

Problem 4

1200字の報告書から重複表現を除き、結論と主要な根拠を残して400字にまとめた。編集後の文章を評価する語として、最も適切なものはどれか。

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簡潔とは、単に短いだけでなく、要領を得てはっきりまとまっていることである。この編集では結論と根拠を保ちながら重複を除いているため、簡潔と評価できる。冗長は無駄が多く長い状態であり、情報を整理した今回の結果とは反対である。

Problem 5

申請処理の遅れと入力ミスが続いていたため、職員は手順を見直し、待ち時間と誤りを減らした。この取り組みを表す語として、最も適切なものはどれか。

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改善は、物事の悪いところを改めてよくすることを表す。遅れと入力ミスという悪い状態を、手順の見直しによってよい方向へ変えたため、この語が最も合う。改革は制度や組織を大きく改める場面で使われやすく、ここで示された日常業務の手直しより意味が大きい。

Problem 6

調査員は機器の作動記録と温度データを照合し、異常が始まった時刻を午前2時ごろと判断した。この「事実を手掛かりに、時刻を推し量って決める」行為を表す語はどれか。

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推定は、ある事実を手掛かりにして推し量り、一定の結論として決めることを表す。ここでは作動記録と温度データが根拠になっている。憶測は十分な根拠がないまま想像するという含みで使われるため、資料を照合した判断には合いにくい。断定では、不確かさを残す「ごろ」という条件を表せない。

Problem 7

制度変更に合わせ、担当者は既存の手引書について、古い規定を新しい規定に置き換え、説明例も更新して新版を発行した。この作業を表す語として、最も適切なものはどれか。

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改訂は、書物などの内容を改め正すことを表す。手引書の規定や説明例を更新して新版を発行する今回の作業に合う。校正は主に文字や表記の誤りを確認して直す作業であり、規定や説明内容そのものを新しくすることまでは表しにくい。

Problem 8

取引先から、家族の介護のため会議を欠席するとの連絡があった。相手の事情や心情を思いやる意味で、「さぞご心配のことと( )いたします」の( )に入る語として、最も適切なものはどれか。

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推察は、相手の事情や心情を思いやりながら推し量ることを表し、この文脈に合う。憶測には、十分な根拠がないまま想像するという否定的な含みがあり、相手への配慮を示す表現には適さない。勘案は複数の事情を考え合わせることで、相手の心中を思いやる定型表現にはならない。

Problem 9

「適切」と「適当」の意味と使い方を説明したものとして、最も正確なものはどれか。

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適切は、状況や目的に過不足なく、よく当てはまることを表す。適当にも「ふさわしい」という共通する語義がある一方、「ほどよい」や「やり方がいい加減だ」という語義もある。そのため、両語は置き換えられる場合があるが、常に同じ意味・印象になるわけではない。

Problem 10

次の文の二つの空欄に入る語の組として、最も適切なものはどれか。「出荷前、担当者は新部品の耐久性に( )を抱いた。追加試験で問題がないと確認され、その心配は( )に終わった。」

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検証前には耐久性への不安が残っているため、「気に掛かって不安に思う」懸念が合う。追加試験で問題がないと分かり、その心配が結果的に不要だったと評価できるため、後半は「杞憂に終わった」となる。検証前から杞憂と断定すると、まだ必要性が分からない心配を無用だと決めつけることになる。