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テレビアニメ『ONE PIECE』クイズ|第21~30話 バラティエ・ミホークとの決闘・クリーク戦・サンジ加入編

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問題 1

クリーク海賊団の戦闘総隊長ギンは、金を持たないままバラティエへ入り、パティに追い出された。空腹で力尽きたギンの前にサンジが現れる。

サンジがギンへ取った行動と、それを見たルフィの反応の組み合わせはどれか。

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サンジは代金を払えないギンにも食事を出し、空腹から救った。その姿に料理人としての技量だけでなく人柄を見たルフィは、サンジを仲間へ誘う。パティが追い出した後なので、店の通常の支払い条件を満たして食べたわけではない。

問題 2

餓死寸前のドン・クリークは食事を求めてバラティエへ来た。サンジが周囲の制止を聞かず食べさせると、回復したクリークは恩人であるサンジを殴り、店を奪おうとする。

それでもサンジがクリークの部下100人分の食事を用意しようとした理由として最も適切なものはどれか。

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サンジはクリークの暴力や店の強奪を認めたのではない。それでも「腹を空かせた者へ食べさせる」という料理人としての信条を、相手の善悪によって変えなかった。危険への評価と、目の前の飢えへの対応を分けていることが要点である。

問題 3

バラティエのオーナーが、かつて「赫足」と呼ばれた海賊ゼフだと知ったクリークは、ある記録を渡すよう要求した。

クリークが求めた物と、その目的を正しく示したものはどれか。

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クリークが狙ったのは、ゼフが偉大なる航路を一年航海した記録を収めた航海日誌である。自分の艦隊が偉大なる航路で壊滅した経験を、ゼフの情報で補おうとした。料理の技術や剣豪の称号を求めたのではない。

問題 4

世界一の剣豪を目指すゾロは、現れた「鷹の目のミホーク」へ迷わず勝負を挑んだ。ミホークはゾロの三刀流を前にしても、すぐには大きな黒刀を抜かなかった。

決闘の開始時にミホークがゾロの攻撃を受けた武器は何か。

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ミホークは黒刀「夜」を抜かず、首のペンダントにしていた小さな短刀でゾロの攻撃を受けた。この武器選択は、ゾロを単に侮辱する小道具ではなく、決闘開始時点の圧倒的な実力差を視覚的に示す。黒刀を最後まで使わなかったという意味ではない。

問題 5

クリーク海賊団の襲撃に備えてバラティエは「ヒレ」を開いた。クリークは、店側が出撃させた海戦兵器「サバガシラ一号」をつかみ、バラティエへ投げ返す。

バラティエへの直撃を防いだ人物と行動はどれか。

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投げ返されたサバガシラ一号を蹴り、バラティエを守ったのはサンジである。パティとカルネも戦うが、この兵器への直接の防御とは区別される。ルフィが砲弾をゴムゴムの風船で返したのは、以前のバギー戦と混同しやすい場面である。

問題 6

意識が遠のくサンジは、9年前にゼフと出会った頃を思い出す。当時のサンジは客船オービット号でコック見習いとして働いていた。

少年時代からサンジが追い続け、ゼフも知っていた伝説の海は何か。

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サンジが少年時代から夢見ていたのは、すべての海の魚が集まるとされる伝説の海「オールブルー」である。バラティエで働き始めてから誰かに与えられた夢ではなく、ゼフと出会った客船オービット号の時代から抱いていた目標である。

問題 7

サンジはゼフを人質に取られても、バラティエを守るため抵抗をやめようとしない。ルフィは突然、そのバラティエ自体を沈めようと動き出した。

ルフィが店を壊そうとした狙いを最も正確に説明したものはどれか。

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ルフィの行動は店への敵意ではなく、クリークが奪おうとする対象そのものをなくす逆説的な救出策だった。守る店がなくなれば、サンジがそのために死ぬ必要もないと考えたのである。クリークへ店を譲る案でも、サンジを罰するための破壊でもない。

問題 8

クリークは味方も巻き込む猛毒ガス弾「MH5」を発射した。防毒手段が限られるなか、ギンは船長への服従と、命を救ってくれたサンジへの恩の間で選択を迫られる。

ギンはルフィとサンジを助けるために何をしたか。

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ギンは自分が毒を吸うことを選び、ルフィとサンジを救った。クリークへの忠誠を捨て切れない一方、食事で救われた恩人を殺すこともできないという葛藤が、自己犠牲として表れる。自分だけ防毒マスクで逃れたのではない。

問題 9

ドン・クリークは全身の武器と頑丈なウーツ鋼の鎧を頼りに、ルフィへ攻撃を続けた。ルフィは傷ついても正面から攻撃を重ねる。

最終的にルフィがクリークの防御を崩し、勝利した流れとして正しいものはどれか。

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ルフィは装備の隙間だけを狙って逃げ切ったのではなく、諦めず攻撃を重ねてウーツ鋼の鎧そのものを砕いた。そのうえでゴムゴムの大槌を決め、クリークに勝利する。大戦槍を折ったことは転機だが、それだけで決着したわけではない。

問題 10

クリークとの戦いが終わっても、サンジはオールブルーへの夢を持ちながらバラティエへ残ろうとした。するとゼフの意図をくむ料理人たちは、サンジが作ったスープを全員で「まずい」と評する。

料理人たちが本心ではない批判をした目的は何か。

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料理人たちはサンジの腕を本当に否定したのではなく、店を離れられない彼の背中を押すため芝居をした。サンジはその思いとゼフへの恩を受け止め、別れを告げてルフィと旅立つ。表面上は拒絶でも、実際は夢へ送り出す支援である。