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テレビアニメ『ONE PIECE』クイズ|第81~90話 ドラム島・チョッパーとヒルルク・冬に咲く桜編

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問題 1

ナミを診られる医者を探す一味に、ドルトンはドラム島の医療事情を語る。高い医学水準を持っていたはずの国で、住民は自由に医者へかかれなくなっていた。

島の医療体制がこのような状態になった主な原因は何か。

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住民が医者へ自由にかかれない状況は、ワポルの「医者狩り」という悪政によって作られた。優秀な医師を王の管理下へ集め、医療を支配の道具にしたためであり、厳寒や自然災害だけで医療機関が失われたのではない。

問題 2

帰還したワポルに対し、ドルトンはウシウシの実の力を使って戦う。チェスが直接ドルトンではなく島民へ向けて矢を放つと、ドルトンは攻撃の進路へ飛び込んだ。

ドルトンが倒れた経緯として正しいものはどれか。

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ドルトンはウシウシの実の能力でバイソンへ変身してワポルへ挑み、チェスが島民へ放った矢を自分の体で受けた。雪崩にも巻き込まれるが、負傷の直接の理由には住民を守るという選択がある。

問題 3

雪崩の中、ルフィは倒れていた親ラパーンを見捨てずに助けた。その後、ナミを背負い、負傷したサンジも運んで城へ向かうルフィをチェスとクロマーリモが追う。

追手の前にラパーンたちが立ちはだかった理由として最も適切なものはどれか。

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ラパーンは当初ルフィたちを襲う側だったが、ルフィが雪崩の中で親を助けたことで関係が変わった。追手を阻んだのは命令や報酬のためではなく、自分たちを助けた相手へ行動で返した相互救助である。

問題 4

くれはの治療を受けたナミは、病気の原因が冬島へ来てからの寒さだけではないと知らされる。発症前、一味は太古の生物が残るリトルガーデンに滞在していた。

ナミの高熱を引き起こした原因は何か。

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ナミはリトルガーデンでケスチアというダニに刺され、その影響で後から高熱を出した。症状が深刻になったのは航海中だが、原因に接触した場所は冬島ではない。ラパーンとの遭遇や登山より前から病気は進んでいた。

問題 5

くれはは、チョッパーが初めて心を開いたヒルルクについて語る。ヒルルクはワポルの医者狩りから逃れながら病人の家へ通っていたが、患者は彼を見ると逃げ出すこともあった。

当時のヒルルクを、志と医術の両面から正しく説明したものはどれか。

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ヒルルクは医者狩りに屈せず、病人を無償で助けようとする強い志を持っていた。一方で医術は未熟で、患者が命の危険を感じて逃げるほどだった。善意があることと、当時の技量が十分だったことは同じではない。

問題 6

ヒルルクの余命が残り10日だと知ったチョッパーは、傷だらけになって一本のキノコを持ち帰る。ヒルルクはその思いを受け止め、スープを飲んだ後にくれはを訪ねた。

チョッパーの行動と、ヒルルクがくれはへ託したことの組み合わせはどれか。

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チョッパーはアミウダケを万能薬だと信じ、命がけでヒルルクへ持ち帰った。ヒルルクはその善意を受け止めたうえで、30年続けた桜の研究とチョッパーに医術を教える役目をくれはへ託した。キノコが不治の病を治したわけではない。

問題 7

ワポルがドラムロッキーの城へ戻ると、そこにはかつての王国の旗ではなく、桜のような印を持つ海賊旗が掲げられていた。くれはは城を別の意味を持つ場所へ変えていた。

くれはが城へヒルルクの海賊旗を掲げた理由は何か。

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くれははチョッパーの願いを受け、ヒルルクの海賊旗を城に掲げて、その場所をヒルルクの墓とした。旗はワポルの王権やルフィの領地を示すものではなく、ヒルルクの夢と信念を残す追悼の象徴である。

問題 8

ワポルは城に掲げられたヒルルクの海賊旗を砲撃する。ルフィはヒルルク本人について知らず、生前に旗を託されたこともないが、砲撃を受けながら旗を支え続ける。

ルフィが旗を守った理由として最も適切なものはどれか。

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ルフィはヒルルクとの面識ではなく、海賊旗が背負う信念そのものを尊重して守った。旗に特殊な防御力や治療効果があったわけではない。この姿を通じてチョッパーは、ルフィが考える海賊の誇りを実感した。

問題 9

追い詰められたワポルは、城の武器庫にある大量の武器を食べ、バクバクの実で人間兵器へ変わろうとする。しかし、武器庫へ入る段階で計画が止まった。

ワポルが武器を利用できなかった直接の理由は何か。

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ワポルの能力自体が消えたのではなく、食べるための武器へ到達できなかったことが失敗の原因である。ナミが先に武器庫の鍵を確保しており、能力の使用に必要な資源へのアクセスを断っていた。

問題 10

ワポルとの戦いが終わり、チョッパーはルフィたちと旅立つ決意をする。くれはは反対するように追いかけながら、ヒルルクが30年かけて完成させた研究を使って最後の贈り物を用意した。

くれははヒルルクの研究をどのように実現し、チョッパーを見送ったか。

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くれははヒルルクが完成させた薬品を大砲で空へ打ち上げ、雪に覆われたドラムロッキーを桜色に染めた。気候が変わって本物の桜が一斉開花したのではなく、受け継いだ研究を完成形として示すことでチョッパーを送り出した。