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FIFAワールドカップ歴史クイズ|2006〜2018年 戦術・大会記録

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問題 1

2006年準決勝のドイツ対イタリアは、118分まで0-0だった。PK戦に入る直前に試合が決まった経過として正しいものはどれか。

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長く無得点が続いた後、グロッソが119分に均衡を破り、ドイツが前へ出たところを途中出場のデル・ピエロが120分に突いて2-0とした。得点はPK戦ではなく延長戦中に生まれており、終了直前まで攻撃の選択肢を増やしたイタリアの起用も結果につながった。

問題 2

2006年のイタリア対フランス決勝で、1-1の延長戦から優勝決定までの経過を正しく説明したものはどれか。

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ジダンは延長110分に頭突きで退場したが、その反則だけで得点や没収試合になったわけではない。試合は1-1のまま120分を終え、イタリアがPK戦を5-3で制した。退場という転機と、試合スコア、PK戦の結果を別々に捉える必要がある。

問題 3

2010年準々決勝のウルグアイ対ガーナで、延長終了直前のスアレスのハンドから勝者決定までを正しい順に並べたものはどれか。

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ゴールライン上で手を使ったスアレスは退場となり、ガーナにはPKが与えられた。しかしギャンのキックはクロスバーを越え、試合は1-1でPK戦へ進み、ウルグアイが4-2で制した。反則時に得点が自動認定されたのでも、PK成功後にPK戦が行われたのでもない。

問題 4

2010年のスペインの優勝過程を、結果の積み重ねという観点から最も正確に表したものはどれか。

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スペインは初戦でスイスに0-1で敗れたが、そこから6連勝した。ラウンド16以降の4試合はいずれも1-0で、大会の総得点は8だった。大量得点や無敗ではなく、初戦のつまずきから立て直し、接戦を継続して勝ち切った優勝である。

問題 5

2010年大会の開催国・南アフリカはグループ最終戦でフランスに2-1で勝った。この勝利と大会全体の結果を正しく結び付けたものはどれか。

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南アフリカはフランス戦には2-1で勝ったものの、3試合全体の成績ではラウンド16へ届かなかった。その結果、開催国として初のグループステージ敗退となった。一試合の勝利と、グループ全体の順位は両立し得る別の結果である。

問題 6

2014年準決勝でドイツがブラジルを7-1で破った試合について、前半の急激な得点推移を正しく説明したものはどれか。

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ドイツはミュラーの11分の得点を皮切りに、クローゼ、クロース、クロース、ケディラと29分までに5点を重ねた。特にクロースの2得点は24分と26分である。7-1という結果だけでなく、複数選手による短時間の連続得点が試合を決定づけた。

問題 7

2014年大会で交代出場選手が果たした役割を、大会全体の記録と決勝の具体例から正しく説明したものはどれか。

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2014年大会では交代出場選手が32得点を挙げ、単一大会の最多記録となった。決勝では88分から出場したゲッツェが延長戦に唯一の得点を挙げている。大会全体の数字と、最重要試合での具体例の両方が、ベンチから投入された選手の影響を示す。

問題 8

2014年大会のハメス・ロドリゲスがゴールデンブーツを獲得した過程として、正しいものはどれか。

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ハメスはグループ3試合、ラウンド16、準々決勝の全5試合で得点し、計6得点を記録した。コロンビアは準々決勝で敗れたが、個人の得点記録はそこで失われず、ゴールデンブーツを獲得した。得点王は決勝進出国からだけ選ばれる賞ではない。

問題 9

2018年にクロアチアが初の決勝へ進むまでの、ラウンド16から準決勝までの勝ち上がり方として正しいものはどれか。

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クロアチアはデンマーク、ロシア、イングランドとの3試合でいずれも先制を許したが、追い付いて延長戦まで持ち込んだ。最初の2試合はPK戦、準決勝はマンジュキッチの延長決勝点で勝ったため、『3試合ともPK戦』ではない。

問題 10

2018年のフランス対クロアチア決勝で、VARレビューがフランスの再リードにつながった経過として正しいものはどれか。

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マンジュキッチのオウンゴール後、ペリシッチが1-1に追い付いた。その後、ペリシッチのハンドについて主審がVARの映像を確認し、フランスへPKを与え、グリーズマンが成功させた。VAR自体が得点や退場を自動決定したのではなく、映像確認を経て主審が判定した点が重要である。