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日本地理クイズ|中部地方の河川・盆地・半島・湾を地図で読む 第4集

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問題 1

新潟県の日本海沿岸に広がる平野と、その形成に関わった主要河川を対応させる。

平野と河川の組合せとして正しいものはどれか。

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越後平野は、新潟県を流れる信濃川と阿賀野川の流域に広がる日本海側の平野である。庄内平野は山形県にあり、利根川は関東平野を流れるため、平野名だけでなく河川の流域も対応させる必要がある。

問題 2

佐渡島を北から南へ横断し、二つの山地とその間の平野を記録する。

主な地形の並びとして正しいものはどれか。

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佐渡島では北に大佐渡山地、南に小佐渡山地が並行し、その間の中央部に国中平野が広がる。越後平野や新潟平野は本州側の地形であり、佐渡島内の二山地の間にある平野ではない。

問題 3

富山県の白地図に、立山連峰、飛騨山地に続く山々、富山湾、富山平野を書き込む。

方位と富山平野の成り立ちを正しく説明したものはどれか。

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富山県は東に立山連峰、南に飛騨山地へ続く山々があり、北は富山湾に面する。山地から流れ出す河川がつくった扇状地が富山平野を形づくるため、海食や溶岩を主な成因とする説明は適切でない。

問題 4

能登半島の外海側である外浦と、富山湾側を含む内浦の海岸地形を比較する。

石川県の公式説明に合う組合せはどれか。

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能登半島の外浦では海岸段丘が発達し、外海の波による侵食が目立つ。一方、内浦には沈降性で入り組んだ比較的静かな海岸線が続く。外浦と内浦の名称だけでなく、外海側と内湾側の環境差を対応させることが重要である。

問題 5

福井県を、敦賀と今庄の間にある山稜を境として二つの地域に分ける。

地域の方位と海岸地形の組合せとして正しいものはどれか。

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福井県は山中峠・木ノ芽峠・栃ノ木峠を結ぶ山稜を境に、北東部の嶺北と南西部の嶺南に大別される。若狭湾の沈降によるリアス海岸は嶺南側にあり、嶺北と嶺南の方位を逆にしない。

問題 6

県Aは海に面しておらず、中央部の盆地を除くと平地が少ない。北東を関東山地、西を赤石山脈、南を御坂山地や富士山などに囲まれる。

県Aと中央部の盆地の組合せはどれか。

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条件に当てはまるのは山梨県で、中央部には甲府盆地がある。山梨県は周囲を関東山地、赤石山脈、御坂山地、富士山などの高い山地に囲まれる。ほかの盆地も実在するが、問題文に示された周囲の山地との組合せが一致しない。

問題 7

長野県内に源や上流を持つ河川を、最終的に注ぐ海で二つに分類する。

河川の流れを正しく表しているものはどれか。

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天竜川と木曽川は南へ流れて太平洋側へ向かう。一方、千曲川と犀川は合流し、新潟県境付近から信濃川となって北へ流れ、日本海に注ぐ。内陸県の河川がすべて同じ海へ向かうわけではない。

問題 8

岐阜県を北部と南部に分け、山地・平野・河川の特徴を整理する。

飛騨地域と美濃地域の対応として正しいものはどれか。

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岐阜県北部の飛騨地域には、乗鞍岳や奥穂高岳など3000メートル級の山々が連なる。南部の美濃地域では濃尾平野を木曽川・長良川・揖斐川の木曽三川が流れる。「飛山濃水」という表現も、この地形の対照を表している。

問題 9

ひるがの高原の分水嶺で同じ地点から分かれた水を、一方は長良川へ、もう一方は庄川へ流す。

二つの水の最終的な行先として正しいものはどれか。

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分水嶺の一方の水は長良川となって太平洋側へ、もう一方は庄川となって日本海側へ向かう。近接した場所に落ちた水でも、分水嶺のどちら側かによって最終的に注ぐ海が異なる。

問題 10

静岡県の地図で、富士山の南側に広がる駿河湾の湾口を一本の線で示す。

湾口の両端を結ぶ組合せとして正しいものはどれか。

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駿河湾の湾口は、伊豆半島南端の石廊崎と、その西側にある御前崎を結ぶ。犬吠埼と野島崎は千葉県、大間崎と竜飛崎は青森県、室戸岬と足摺岬は高知県の岬であり、駿河湾を囲まない。