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TVアニメ『進撃の巨人』クイズ|The Final Season 完結編 第88~94話 地鳴らし・天と地の戦い/ミカサの選択編

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問題 1

エレンはマーレ滞在中、路地で暴行されていたラムジーを見つけた。未来の記憶によって、自分が後の地鳴らしでラムジーを殺すこともすでに知っていた。

それでもエレンがラムジーを救ったことは、未来に対する彼の認識へどうつながったか。

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エレンは将来自分が殺す相手を助けることに偽善を感じながらも、目の前のラムジーを見捨てられなかった。その救出自体も未来の記憶どおりだったため、未来は変わらないという認識を強める。彼の謝罪はラムジーが助かる約束ではなく、自分が起こす惨事を知る者の罪悪感から出たものだった。

問題 2

オディハでは、海から追ってきたフロックが飛行艇を銃撃し、燃料タンクを損傷させた。修理が必要な一方、壁の巨人の列は目前まで迫っていた。

離陸までの危機に対し、ハンジが取った指揮と戦闘の判断はどれか。

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ハンジは対話と理解を諦めないアルミンを後継の団長に選び、自分は迫る巨人の足止めを引き受けた。倒したのは地鳴らし全体の一部にすぎないが、その時間で燃料系統の応急処置と離陸が間に合う。戦力を温存してエレンへ届けるための指揮継承と自己犠牲だった。

問題 3

船に残ったファルコは、自分が雲の上を飛ぶような記憶を繰り返し見るとガビとアニへ話した。彼が継承しているのは顎の巨人である。

ファルコが自分も飛べる可能性を考えた根拠として正しいものはどれか。

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ファルコは顎の巨人の継承者だが、その前にジークの脊髄液で無垢の巨人となったため、巨人体に獣の性質が混ざっていた。さらに過去の獣の巨人が飛ぶ記憶を手掛かりに、翼を持つ姿を試す。獣の巨人そのものをジークから継承したのではない。

問題 4

スラトア要塞上空から始祖の巨人へ降下した一行は、獣の巨人を最初の標的とした。ライナーは鎧の巨人となって獣を始祖の背から引きはがした。

この攻撃の狙いと、直後に判明した誤算の組み合わせはどれか。

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ジークを殺せば王家の血との接続が切れ、地鳴らしを止められる可能性があるため、獣を狙う判断は合理的だった。しかしライナーが倒した個体は、戦鎚の巨人に似た仕組みで作られた空の複製にすぎない。ジーク本人の位置は分からず、作戦は次の段階へ移らざるを得なかった。

問題 5

捕らわれたアルミンは道でジークと出会った。ジークは生命を増殖と死の回避として捉え、結局すべてが死ぬなら抜け出そうとする意味もないと考えていた。

アルミンがジークの考えを変える手掛かりにしたものはどれか。

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アルミンは友人たちと丘の木まで走った記憶を通じ、目的や生存効率では測れない時間こそ生きる意味になり得ると示した。砂から拾った物はアルミンには枯れ葉、ジークには野球のボールに見え、クサヴァーとのキャッチボールを思い出させる。永遠の命を約束して説得したのではない。

問題 6

アルミンとの対話後、道にはベルトルト、グリシャ、クルーガー、ユミル、マルセル、ポルコら歴代の継承者が現れた。

その後の戦況反転から壁の巨人が止まるまでの流れはどれか。

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ジークは道にいる歴代継承者へ働きかけ、その巨人たちは始祖側の支配に逆らってアルミンたちを援護した。さらにジーク自身が姿を現し、リヴァイに斬られることで王家の血との接続が切れ、進軍は停止する。ただし、この時点ではエレンも巨人の力もまだ消えていない。

問題 7

始祖の首から現れた発光する生物は、エレンとの再接続を阻まれるとガスを放った。コニーは、その現象がラガコ村で住民を巨人化させた方法に似ていると気づいた。

リヴァイが直ちに命じた退避を、ガスへの耐性と合わせて正しく説明したものはどれか。

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リヴァイはアッカーマンである自分とミカサ、巨人継承者のピークを、同じく継承者であるファルコに乗せてガスから離した。残ったジャン、コニー、ガビらユミルの民は無垢の巨人となる。出身国ではなく、アッカーマンまたは九つの巨人の継承者かどうかが判断条件だった。

問題 8

ミカサは長い髪のエレンと静かに暮らす別の可能性を見た後、巨人の口内へ入りエレンの首を斬った。戦いの後には、始祖ユミルの姿を目にする。

ミカサが繰り返してきた頭痛と、始祖ユミルが彼女へ向けていた関心について最終的に示されたことはどれか。

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エレンは以前、頭痛をアッカーマンの主従本能と結び付けたが、最終的にミカサは自分の心をのぞいていた存在がユミルだと理解する。ユミルはフリッツ王への執着から離れられず、愛情を持ったままエレンを手放すミカサの選択へ関心を向けていた。頭痛はエレンへの生理的服従の証明ではなかった。

問題 9

リヴァイがジークを斬った時点で壁の巨人は止まったが、エレンと発光する生物の戦いは続き、ジャン、コニー、ガビらもガスで巨人化した。

地鳴らしの停止とは別に、巨人の力そのものが世界から消えた転機と、その確認結果はどれか。

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ジークの死は王家の血との接続を切り、地鳴らしを止めた段階である。巨人の力の終焉は、ミカサがエレンを殺す選択をした後に起きた。直前に無垢の巨人となったジャン、コニー、ガビらが人間へ戻り、ライナーやアニたちも継承者ではなくなったことで確認できる。

問題 10

天と地の戦いから三年後、巨人の力は消えていた。しかしパラディ島は海外からの報復を恐れ、イェーガー派を中心に軍備を拡張していた。

この状況でアルミン、ジャン、ライナー、アニ、コニー、ピークらが島へ向かった目的と希望はどれか。

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巨人の力が消えても、国家間の恐怖と報復の可能性は残った。アルミンらは軍事的勝者として島を支配するのではなく、連合国の使節として和平交渉へ向かう。互いを殺そうとした者たちが共に現れた理由なら、島の人々もすぐに攻撃せず話を聞くかもしれないという希望に賭けていた。