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TVアニメ『進撃の巨人』クイズ|Season 3 Part 2 第50~59話 シガンシナ区決戦・地下室/壁外の真実編

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問題 1

調査兵団はウォール・マリア奪還のため、夜のうちに巨人のそばを通って進軍した。作戦への重圧を感じるエレンにはアルミンが声をかけた。

この場面で夜間行軍とアルミンの言葉がそれぞれ果たした役割はどれか。

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夜は多くの巨人の活動が鈍るため、そのそばを通って目的地へ近づくことができた。一方、アルミンは不安を抱くエレンへ、二人が歩んできた道と壁外を目指した夢を思い出させた。前者は進軍上の危険を、後者は心理的な重圧を和らげる働きである。

問題 2

シガンシナ区へ入った調査兵団は、獣の巨人を中心とする巨人群に包囲され、退路を脅かされた。

この状況で馬を守りつつ、鎧の巨人への攻撃に戦力を集中した理由として最も適切なものはどれか。

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包囲下で馬を失えば、兵士は長距離を移動する手段と退路を失う。そのため馬の防衛は生還可能性を保つ課題だった。同時に、目の前の鎧の巨人を雷槍で排除する必要があり、二つの目的へ兵力を配分した。

問題 3

新兵器の雷槍を受けた鎧の巨人は動きを止め、調査兵団は大きな戦果を得たように見えた。

その直後の展開が示した、戦果を判断するうえでの注意点はどれか。

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鎧の巨人は活動を止めたように見えたものの、完全には倒れておらず、再び動いて咆哮した。雷槍に効果がなかったのではない。見かけの停止と致命打の確認を区別しなければならない場面である。

問題 4

超大型巨人の出現でシガンシナ区は火の海となり、調査兵団は区内と区外に分断された。

分断後の主な戦場と脅威の対応として正しいものはどれか。

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区内では超大型巨人の攻撃によって建物が燃え、エレンたちが対応した。区外ではエルヴィンやリヴァイらが獣の巨人の投石を受けた。同時進行する二つの戦場を入れ替えないことが要点である。

問題 5

区外の獣の巨人と区内の超大型巨人を倒すため、調査兵団は二つの場所で大きな犠牲を伴う陽動を実行した。

二つの作戦における陽動役、攻撃役、標的の組み合わせとして正しいものはどれか。

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区外ではエルヴィンと新兵の突撃を陽動とし、その隙にリヴァイが獣の巨人へ接近した。区内ではアルミンが超大型巨人の熱風を受け続け、硬質化した巨人体を囮にしたエレンが背後からベルトルトを取り出した。陽動役と決定打を担う者は別である。

問題 6

戦闘後、瀕死のアルミンとエルヴィンのどちらに、一人分しかない巨人化注射を使うかという選択が迫られた。

最終的にアルミンが人間として回復し、超大型巨人の力を継承するまでの手順はどれか。

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注射を使っただけで人間へ戻ったのではない。アルミンは注射で無垢の巨人となり、超大型巨人を保有するベルトルトを捕食したことで、その力を継いで人間の姿へ戻った。一人分という制約のためエルヴィンとの二者択一になった。

問題 7

生き残った調査兵団はエレンの生家の地下室へ入り、グリシャが隠した記録を探した。

「壁外にも人類が生き、高度な技術を持つ」という結論を支えた物証の説明として正しいものはどれか。

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机の二重底から三冊の本が見つかり、最初の本には写真が収められていた。グリシャの記述と、壁内では絵と見なされかねない写真という物証が、壁外の人類と技術の存在を示した。地下室に生存者や兵器が隠されていたのではない。

問題 8

グリシャの記録は、彼が壁内へ来る前に暮らしていた社会と、幼少期の転機を明らかにした。

幼いグリシャの境遇と、妹フェイと取った行動の組み合わせはどれか。

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グリシャはマーレの収容区で、腕章を着用させられたエルディア人として育った。彼は妹フェイに飛行船を見せようとして、許可なく収容区の外へ出た。この出来事は、壁内で生まれた人物だという見方を覆す。

問題 9

グリシャの記憶に現れたエレン・クルーガーは、それまで隠していた正体を明かして後継者を選んだ。

クルーガーの正体、継承させた力、グリシャへ託した任務の組み合わせはどれか。

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エレン・クルーガーはマーレ側へ潜伏していたエルディア人で、反マーレ派の「フクロウ」だった。彼は自らの進撃の巨人をグリシャへ継承させ、壁内へ入り始祖の巨人を奪還する任務を託した。獣の巨人を渡したのではない。

問題 10

地下室の情報を得た後、壁内の指導者たちは真実の扱いを決め、調査兵団はやがて海へ到達した。

真実の発見から海へ至る流れと、到着時のエレンの認識を正しくまとめたものはどれか。

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ヒストリアと兵団幹部は壁外の真実を民衆へ公表した。その後、島内の巨人がほぼ排除され、調査兵団は6年ぶりにウォール・マリア外へ進んで海へ到達する。仲間が海を喜ぶ一方、エレンはその向こうにいる敵を見据え、到達を無条件の自由とは捉えなかった。