問題 1
第68話では、サスケ対我愛羅戦が続く会場で複数の異変が同時に起きた。
木ノ葉崩しの開始からサスケが会場を離れるまでの流れとして正しいものはどれか。
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会場全体を眠らせる幻術と、風影に成りすましていた大蛇丸による三代目火影への急襲が木ノ葉崩し開始の合図となった。砂側は切り札の我愛羅が深く傷ついたため一旦退き、決着を望むサスケが追跡する。試合の正式な勝敗が決まってから始まった作戦ではない。
問題 2
混乱する試験会場で、カカシは幻術を解けるサクラへ波の国以来となるAランク任務を命じた。
任務の編成・目的・追跡補助を正しく組み合わせたものはどれか。
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カカシはサクラに、ナルトとシカマルを連れてサスケを追い、その戦いを支援する任務を命じた。さらに忍犬パックンを口寄せして追跡を補助させる。サスケ本人を指揮役とする砂側の護衛任務ではない。
問題 3
パックンはサスケを追う途中、大蛇丸の手下九人が後方から迫っていることに気付いた。
シカマルが提案し、自ら引き受けた対応は何か。
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シカマルは、待ち伏せに見せかけて一人が残り、追っ手を足止めする間に残る三人を進ませる陽動作戦を立てた。囮は命を落とす可能性が高かったが、普段は危険を避けるシカマル自身がその役を引き受ける。
問題 4
やぐらの結界内では、大蛇丸が歴代火影を利用し、三代目火影を追い詰めた。
穢土転生で始まった戦いの術者・蘇生対象・対抗手段を正しく示したものはどれか。
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穢土転生を使ったのは大蛇丸で、蘇らせたのは初代と二代目火影である。初代は木遁・樹海降誕で三代目を拘束し、三代目は猿魔を口寄せして対抗した。歴代火影を呼んだ側と、猿魔を呼んだ側を入れ替えないことが要点である。
問題 5
大蛇丸の仮面の下に見知らぬ若者の顔を見た三代目は、かつての弟子が完成させた術の仕組みを知った。
不老不死の術の仕組みと、大蛇丸がサスケを狙う理由の組み合わせはどれか。
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大蛇丸の不老不死の術は、自分の精神を別人の肉体へ移し、その肉体を乗っ取る転生術である。大蛇丸は優れた資質と写輪眼を持つサスケを次の肉体として狙っていた。死者を蘇らせる穢土転生とは仕組みも目的も異なる。
問題 6
三代目火影は大蛇丸との決着を図るため、封印術・屍鬼封尽を発動した。
この術の代償、封印の順序、最終的な結果を正しく説明したものはどれか。
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屍鬼封尽は術者自身の命を死神へ差し出す禁術である。三代目はまず初代と二代目の魂を封じ、続いて大蛇丸の魂を狙ったが、全ては抜き取れず両腕を封じた。大蛇丸の忍術を奪う成果と引き換えに、三代目は命を落とす。
問題 7
我愛羅を追うサスケの前に、砂側の仲間が順に立ちはだかった。
カンクロウがサスケを止めようとした場面で成立した役割分担はどれか。
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サスケとカンクロウが戦おうとしたところへシノが現れ、カンクロウを自分に任せる形で戦いを引き受けた。これによりサスケは我愛羅の追跡を継続できた。対戦を交代したシノと、追跡を優先したサスケの役割を区別する必要がある。
問題 8
追いついたサスケは半身を異形へ変えた我愛羅と再戦したが、やがて限界へ達した。
サスケの窮地からナルトが戦う覚悟を決めるまでの流れとして正しいものはどれか。
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サスケは千鳥の使用限界を越え、封じられていた呪印の力まで引き出したが、守鶴化する我愛羅には及ばなかった。ナルトは当初逃げようとしたものの、サスケとサクラの危機を前に、二人を守るため戦う覚悟を固める。
問題 9
仲間を守ることで強くなれると悟ったナルトは我愛羅を押し返したが、戦いは完全体の守鶴との巨大戦へ移った。
守鶴への対抗手段と、狸寝入りの術を破る狙いを正しく組み合わせたものはどれか。
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ナルトはガマブン太を口寄せし、コンビ変化で巨大な九尾の狐の姿となって完全体の守鶴へ対抗した。守鶴は我愛羅の狸寝入りの術で本来の力を発揮していたため、我愛羅を起こすことが力を弱める対抗策になる。眠りを深める選択は逆効果である。
問題 10
第80話では、ナルトも我愛羅も立ち上がれないほど消耗した後、二人の似た過去と異なる生き方が明確になった。
我愛羅がナルトの強さの理由として理解したものは何か。
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ナルトと我愛羅は、周囲に嫌われ、自分を必要とする人がいないと感じた孤独を共有していた。違いは、ナルトには自分を認めてくれた大切な人がおり、消耗してもサクラを守ろうと進み続けたことにある。我愛羅はその愛情と絆がナルトの強さを生むと理解した。